× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ♪どんなもしもが 君の未来に
わりこんでも かまわないさ
僕はずっと味方さ
(CHAGE & ASKA、ifより)
「子どもの味方」であること。
私たち大人が、こんな姿勢で子どもに接することができれば、
子どもたちが、伸び伸び育つような気がする。
子どもも大人も、活き活き生活しているような気がする。
日本の教育現場で抱えている、多くの問題が解決しそうな気がする。
私は仕事で、多くの子どもたちと接する。
子どもたちと接していると思う。
「彼らは無限の可能性を秘めている」
「本当に素晴らしい可能性を秘めている」と。
若さは、それ自体が可能性だ。
それゆえ、子どもは可能性の塊。
まだ磨かれていない原石。
だから、迷うこともある。
だから、荒削りなこともある。
だから、失敗することもある。
だから、反抗することもある。
だから、甘えることもある。
そんなことは当然さ。
可能性の塊だもの。
迷うのは、選択できる可能性がたくさんあるから。
荒削りなのは、自分を磨いている最中だから。
失敗するのは、学び・成長するための通過点だから。
反抗するのは、いろいろ試している最中だから。
甘えるのは、自分を磨くための、心のエネルギーを充電しているから。
そんなことを自分に言い聞かせながら、毎日子どもたちと奮闘中!
常に、子どもの味方であることって、結構難しいのです(^^;
気づかぬうちに、「大人の見方」で、「大人の理由」を押し付けてしまうことがあるんですね。
(以前よりはマシになっていますが、まだまだ修行が足りませぬ!)
そんなこんなで、常に「子どもの味方」でいられるように、
教育の現場で感じたこと、考えたこと、
子どもたちに伝えたいこと、などを
ブログに書き綴っていくことにしました。
また、教育現場で培ってきた私の「子どもの見方」も書いていこうと思います。
見方・観方・視方・診方・看方。
いろいろありますね (^^;
徒然なるままに。
前向きに。
PR |
カテゴリー
最新記事
(05/21)
(02/03)
(12/09)
(10/19)
(10/11)
(09/18)
(09/17)
奇跡の軌跡
★☆ 巡り合えた奇跡の軌跡 ☆★
プロフィール
HN:
K
性別:
男性
職業:
プロ家庭教師×学習コーチ
趣味:
マラソン
ブログ内検索
Jog Note
カレンダー
広告
|