× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 自分を好きになれないとき、
好きになれない自分を受け容れてみた。
(大丈夫、そんな自分も私の一部だよ)
自分を好きになれないとき、
好きになれない自分を赦してみた。
(そんなこともあるよね、完璧ではないんだから)
自分を好きになれないとき、
ありのままの自分を抱きしめてみた。
(こんな自分なのに、今までよく頑張ってきたね)
(ありがとう)
そうすると、なぜか優しい気持ちになれた。
そうすると、なぜか他人(ひと)にも優しくなれた。
そうすると、なぜか前より少しだけ、自分を好きになれた。
人間って不思議。 PR 最近、「蜂蜜梅黒酢」を飲んでいる。
4倍に薄めて飲むのだが、思っていたより、すっきりとまろやかな味わい。
暑い夏には氷を入れると一層おいしく飲める。
冬にはホットでもおいしそうだ。
商品と一緒に入っていた紙に、こんなコラムが書かれていた。
――――――――――ここから―――――――――――
「はちみつとお酢の関係」
なんとなく元気が出ない、動く気がしない・・・そんな気分は体内のグリコーゲン(エネルギーの源となる物質)不足が原因かもしれません。
グリコーゲンは体内でブドウ糖をもとに作られます。そのため砂糖よりもブドウ糖を多く含むはちみつは、素早い栄養補給に最適です。また、お酢の主成分である酢酸はブドウ糖をグリコーゲンに返還するのを助ける働きがあるとされています。はちみつとお酢を一緒に摂ることで、スムーズにパワー不足の身体を回復させることができるのです。
――――――――――ここまで―――――――――――
「夏場は暑くて食欲がわかない」「食べられない」
という方には、とってもお薦めです。
蜂蜜だけでもOK!
お酢だけでもOK!
「病は気から」というけれど、逆もまた真なり。
元気な身体があるから、気持ちも充実する時ってありますよね。
なんとなく「やる気が出ないな」と思ったら、
もしかしたら身体のエネルギーが足りていないのかもしれませんね。 今日も他教室に行って講師研修をしてきました。
いやー、楽しかった。
いつものメンバーにやる研修も楽しいけれど、
新しく出会う人たちに研修をするのも、また新鮮味があって楽しいですね。
何せ、初対面ですから、相手に対していつもより気を使いますので、
自分の中の内圧が高まってきて、集中力が増し、気持ちが良いです。
A室長、ありがとうございます!
また、遊びに行きますので読んでください!
前々から思っていましたが、研修という仕事はとーっても楽しいです!
やりがいがあります!
「創作とは、必ず2度創る」
と先日Tコーチに教えてもらいましたが、まさにその通り!
1度目は、目的に沿って自分で設計図をつくる段階。
2度目は、実際につくる段階。
要するに、研修当日、参加者とともにつくっていく段階。
「創造」というキーワードは、私の中の価値であって、
1度目はもちろん、2度目も楽しい!
1つ創るのに、2度おいしい!
研修に本格的に携わって5年たちますが、
これは生涯の生業としてやっていきたいものです。 今週は、私の大好きな(!?)研修ウィークでした。
みなさん、お疲れ様です。
月~金まで、自教室の講師に対して研修をしました。
また火曜日は、他教室の室長に対しても、全く同じ内容の研修を実施しました。
反応は、上々!?
以前からネタの一部を話している自教室の講師よりも、
他教室の室長の方が反応は良かったようです。
「これは使える!」
「このステップはやりやすいですね!」
「早速、教室に帰って講師に研修します!」etc.
研修を催す側としては、嬉しい限りです。
中にはこんな反応も。
「授業中に●●するなんて、考えたこともありませんでした!」
それもそのはず。
私も、恥ずかしながら、昨年までは気が付いていないことでしたから(^^;
「授業料を払ってまで、塾で●●するなんて、もったいないと思っていました」
意外と、塾の盲点かもしれませんね。
昨年から導入した生徒は、すでに成果が出ています。
☑ 学校の授業がわかるようになった
☑ 塾の授業がスムーズに進むようになった
☑ ムリなく学習できるようになった
☑ 「やりきる」感覚が身についた
そしてその結果として、
☑ 定期テストの点数が伸びた
☑ 苦手克服ができて、第一志望に合格できた
お陰様で、昨年秋から一部導入しただけなのに、
私が想像していた以上に成果につながりました。
今年は、教室全体に本格導入です。
さぁ、これでどのような成果が出るか楽しみです!
PS:
●●の内容は、別の機会に書きますね。(たぶん) 自分からなかなか話しかけてこない子もいます。
そんな子は、話をしたくないのではなく、
話しかけるのが苦手なだけの場合が多いようです。
大人だって、意識しないとどうしても話しやすい子と話をしてしまいがちです。
忙しい時でも、相手から話しかけてくるので、必然の流れでしょう。
だからこそ私は、自分から話しかけてこない子に対しては、逆に意識しています。
私自身、苦い経験がたくさんあります。
「もう少し、コミュニケーションをとっておけばよかった」
そう後悔することが何度もありました。
上手くいっていないときは、
「子どもとコミュニケーションを取れずに困っている父親」の気持ちが
痛切に感じられます。
100人以上の子供たちを相手にしていると、
中にはそういう人が出てきてしまうのですね。
それを「出てきてしまう」ではなく、
「出さない」「きちんとやれば出てこない」にできるようにしていきたいものです。
そのために、「意識」を強く持つことはもちろん、
コミュニケーションの回数を「記録」して漏れがないかチェックしたり、
定期的にコミュニケーションをとる場を「システム」として備えておいたり、
コミュニケーションの質を高める「技能」を磨いたり、と
いろいろと工夫・改善はできますから。 |
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